前橋市議会 2000-09-29 平成12年第3回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2000-09-29
続いて討論に入り、共産党市議団を代表して富山委員から反対、新和会を代表して町田委員、市民フォーラムを代表して宮田委員、21世紀クラブを代表して宮川委員、広友クラブを代表して茂木委員から賛成の討論がありました。 採決の結果、議案第94号は賛成多数で認定すべきものと決まりました。
続いて討論に入り、共産党市議団を代表して富山委員から反対、新和会を代表して町田委員、市民フォーラムを代表して宮田委員、21世紀クラブを代表して宮川委員、広友クラブを代表して茂木委員から賛成の討論がありました。 採決の結果、議案第94号は賛成多数で認定すべきものと決まりました。
(宮 川 健 夫 委 員) 75 【宮川委員】 それでは、何点か質問をさせていただきたいと思います。
続いて、討論に入り、日本共産党市議団を代表して富山委員から、議案第1号、第23号、以上2件について反対、新和会を代表して岡田行喜委員、市民フォーラムを代表して宮田委員、前橋21世紀クラブを代表して宮川委員、広友クラブを代表して茂木委員から、全議案について賛成の討論がありました。
続いて、討論に入り、共産党市議団を代表して笠原委員から反対、新和会を代表して梅山委員、市民フォーラムを代表して鈴木委員、公明党市議団を代表して関根委員、21世紀クラブを代表して宮川委員から賛成の討論がありました。 採決の結果、議案第61号は賛成多数で認定すべきものと決まりました。
260 【宮川委員】 公債費比率や今後の市債発行の考え方等は、るる論議されてきたところでありますので、私から特に申し上げませんけれど、市長説明では経常一般財源比率と経常収支比率はいずれも改善されたと述べられております。
続いて討論に入り、日本共産党市議団を代表して笠原委員から、議案第1号、第20号及び第27号、以上3件について反対、新和会を代表して梅山委員、市民フォーラムを代表して鈴木委員、公明党市議団を代表して関根委員、広友クラブを代表して茂木委員、前橋21世紀クラブを代表して宮川委員から、全議案について賛成の討論がありました。
(宮 川 健 夫 委 員) 240 【宮川委員】 それでは、何点かお伺いをしてみたいと思います。
続いて、討論に入り、日本共産党市議団を代表して笠原委員から反対、新和会を代表して狩野委員、市民フォーラムを代表して宮田委員、公明市議団を代表して浦野委員、21世紀クラブを代表して宮川委員、広友クラブを代表して茂木委員から賛成の討論がありました。 採決の結果、議案第73号については賛成多数で認定すべきものと決まりました。
214 【宮川委員】 それなりの努力はしているでしょう。しかし、国の金融対策でありませんが、いかにもスピードが遅い感がします。
欠席の通告が宮川委員からございました。 2 ◎ 委員会運営要項について 【堤委員長】 本日の委員会の運営については、既にお手元にご配付してあります委員会運営要項により進めたいと思います。
497 【宮川委員】 やっぱり市長がよく縦、横、斜め、そういうふうに言われているわけですから、福祉なら福祉だけの関係で解決できない問題いっぱいあるわけです。道路の一つ、段差の問題とか、いろいろあると思います、交通問題。
続いて、討論に入り、日本共産党市議団を代表して中道委員から全議案について反対の討論、また新和会を代表して狩野委員、市民フォーラムを代表して桑原委員、21世紀クラブを代表して宮川委員から、それぞれ全議案に対し賛成の討論がありました。 続いて、表決に入り、採決した結果、全議案について賛成多数で認定すべきものと決しました。
(宮 川 健 夫 委 員) 426 【宮川委員】 もうあと一人だけですから、皆さんご辛抱願います。
また、21世紀クラブを代表して宮川委員から、5カ年計画に基づいた賦課割合の是正と課税限度額の引き上げは、課税世帯間の負担の調整を図ることであり、やむを得ない措置と考え、賛成との討論がありました。 続いて、表決に入り、議案第69号をはかったところ、賛成多数で可決すべきものと決しました。
続いて討論に入り、日本共産党市議団を代表して中道委員から議案第3号から第5号まで、第25号から第27号まで、第29号及び第31号から36号に対し反対の討論、また新和会を代表して横山委員、市民フォーラムを代表して桑原委員、21世紀クラブを代表して宮川委員から、それぞれ全議案に対し賛成の討論がありました。
364 【宮川委員】 ひとつよろしくお願いしたいと思います。
暫時休憩の後、討論に入るに先立ち、鈴木康之委員、岡田義一委員、宮川委員、山本委員から、前回の請願と同様であり、情勢の変化はないとのことで、討論は行わない旨申し出がありました。 最初に、伸政会を代表し青木委員から、公債残高が 240兆円に膨らむだろうという国家財政が危機的状況であること、先行実施された特別減税は消費税アップが前提となっていたこともあり、5%はやむを得ないと考える。
質疑が終了した後討論に入り、日本共産党市議団を代表して永井委員から付託決算議案について反対、伸政会を代表して青木委員、民主市政同志会を代表して岡田義一委員、社会民主党市議団を代表して鈴木康之委員、公明市議団を代表して竹内委員、21世紀クラブを代表して宮川委員から、それぞれ賛成の討論がありました。